

ヴァイオレット・エヴァーガーデン - Season 1 Episode 1 「愛してる」と自動手記人形
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Jan 11, 2018
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1 - 1「愛してる」と自動手記人形 Jan 11, 2018
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1 - 2「戻ってこない」 Jan 18, 2018
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1 - 3「あなたが、良き自動手記人形になりますように」 Jan 25, 2018
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1 - 4「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」 Feb 01, 2018
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1 - 5「人を結ぶ手紙を書くのか?」 Feb 08, 2018
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1 - 6「どこかの星空の下で」 Feb 15, 2018
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1 - 7「 」 Feb 22, 2018
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1 - 8
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1 - 9「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」 Mar 08, 2018
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1 - 10「愛する人は ずっと見守っている」 Mar 15, 2018
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1 - 11「もう、誰も死なせたくない」 Mar 22, 2018
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1 - 12
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1 - 13自動手記人形と「愛してる」 Apr 05, 2018
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シーズン 0 Jul 04, 2018
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0 - 1きっと"愛"を知る日が来るのだろう Jul 04, 2018
概要概要
感情を持たない一人の少女がいた。少女は戦うための「道具」として生きていた。名はヴァイオレット。時は流れ戦争は終わり、新たな時代が始まろうとしていた。戦地で傷ついたヴァイレットはベッドの上で目を覚ます。白くなめらかな両腕は、砲弾を受け銀色に輝く義手に替わっていた。彼女に残されたものは、戦場の記憶と上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア少佐〉が最後に告げた言葉だけ。だが、その言葉の意味をヴァイオレットは理解できずにいた。そこへ、一人の男が現れる。元陸軍中佐のクラウディア・ホッジンズ。ホッジンズはギルベルトに代わって彼女を迎えに来たと言う。二人が向かうのは南部の港町・ライデンシャフトリヒの首都、ライデン。活気あふれる人々、美しい港の風景、ライデンの街はヴァイオレットを迎え入れる。新しい街でヴァイオレットは「自動手記人形」に出会う。それは、依頼主の気持ちを言葉に代えて手紙に綴る仕事。時には依頼主が胸のうちに秘めた想いさえもすくい取る。ギルベルトがヴァイオレットに残した言葉―――「愛してる」「自動手記人形」になればその意味がわかるかも知れない。――「愛してる」が知りたいのです。――それは、感情を持たず戦うための「道具」として生きてきたヴァイオレットが、初めて示した意志だった。
年 2018
スタジオ Tokyo MX
ディレクター
クルー 梅田和沙 (Producer), 茅原実里 (Theme Song Performance), 鶴岡陽太 (Sound Director), 船本孝平 (Director of Photography), エバン・コール (Original Music Composer), 高瀬 亜貴子 (Supervising Animation Director)
人気 11.014
言語 Japanese