

Robotics;Notes - Season 1 Episode 1 ガンヴァレルが待ってるから
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Oct 12, 2012
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1 - 1ガンヴァレルが待ってるから Oct 12, 2012
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1 - 2夢と希望とロマンがあってこそ Oct 19, 2012
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1 - 3タネガシアクセルインパクトォォォォォ! Oct 26, 2012
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1 - 4一緒に、正義の巨大ロボを造ろう Nov 02, 2012
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1 - 5お兄ちゃんって呼んでいいですか? Nov 09, 2012
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1 - 6夢が終わっちゃったら、寂しい Nov 16, 2012
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1 - 7ありがとうごじゃいましたっ Nov 23, 2012
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1 - 8天王寺綯です。よろしく! Nov 30, 2012
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1 - 9血と汗と涙の結晶ですから Dec 07, 2012
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1 - 10うちらだからこそ造れるロボを Dec 14, 2012
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1 - 11フラグは達成されました Dec 21, 2012
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1 - 12どこかひとつでも好きになってくれるまで Jan 11, 2013
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1 - 13なんという狂った世界 Jan 18, 2013
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1 - 14少しだけこのままで・・・ Jan 25, 2013
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1 - 15君に夢を見せてあげよう Feb 01, 2013
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1 - 16巨大ロボットが、大好きです Feb 08, 2013
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1 - 17ロボット研究部は、本日をもって解散します! Feb 15, 2013
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1 - 18そこに本物のガンヴァレルがいます! Feb 22, 2013
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1 - 19夢なんて、持たなければよかった Mar 01, 2013
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1 - 20今でもロボットが好きですか Mar 08, 2013
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1 - 21ガンヴァレル発進! Mar 15, 2013
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1 - 22ここからは、俺たちのゲームだ Mar 22, 2013
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シーズン 0 Apr 08, 2013
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0 - 1第1話 Apr 08, 2013
概要概要
2019年6月末。種子島。中央種子島高校ロボット部は廃部寸前。ロボット大好き少女の部長、瀬乃宮あき穂とロボットには興味のない格ゲーオタクの八汐海翔の二人きり。旧種子島空港の車庫をハンガーにし、完成の目途がついていない巨大ロボット「ガンつく1」を制作していた。あき穂は半年後にお台場で開かれるロボット万博にロボ部としての出場を目指し、制作のための部費を学校に請求。そこで犬猿の仲となっている教頭先生に部費を得るための条件を提示されて---
年 2013
スタジオ Fuji TV
ディレクター
クルー 田中美穂 (Color Designer), 竹中真吾 (Prop Designer), 石野貴久 (Sound Effects), Tatsuya Matsubara (Producer), 井上貴允 (Producer), 立田一郎 (Art Direction)
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言語 Japanese