
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Jan 13, 2011
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1 - 1外交官黒田と地図オタク女刑事が 国境を越えた怪事件に挑む Jan 13, 2011
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1 - 2今夜いよいよ東京編スタート!! Jan 20, 2011
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1 - 3迫る、再会の時 Jan 27, 2011
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1 - 4王女誘拐事件の謎 Feb 03, 2011
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1 - 5ついに、直接対決 Feb 10, 2011
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1 - 6悲しき犯人逮捕 Feb 17, 2011
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1 - 7裏切り、切ない絆 Feb 24, 2011
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1 - 8最後のターゲット Mar 03, 2011
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1 - 9今夜、明かされる! 事件の全容 Mar 10, 2011
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1 - 10この国の未来へ Mar 17, 2011
概要概要
日本国外務省の外交官、黒田康作(織田裕二)は、上司の安藤庸介(鹿賀丈史)から邦人保護の密命を受け、世界各地を転々としている。南米で発生した日本人の誘拐事件を解決した黒田が、次に向かったのはサンフランシスコ。目的はWTO農業交渉会議で現地を訪れる外務副大臣、観上祥子(草刈民代)の警護だ。サンフランシスコに入り、会議の警備状況を確認した黒田は情報屋のジョン(イ・ビョンホン)と会い、FBIの動きを聞く。その後、黒田は元外交官の霜村毅(香川照之)と再会。11年前、メキシコ領事館に勤務していた黒田と霜村には、浅からぬ因縁があった。別れ際、霜村は黒田に“すまない”と謎の言葉を残す。その頃、日本では佃署管内で、大学教授の殺害事件が発生していた。遺体の第一発見者は佃署の刑事、大垣利香子(柴咲コウ)。利香子は、遺体発見時の違和感を上司に訴えるのだが相手にしてもらえない。農業交渉会議では祥子が過激派に襲われそうになるのだが、黒田の機転で事なきを得る。なぜ過激派が簡単に潜入できたのか? 内通者を疑う黒田に、日本人が飛び降り自殺をしたと知らせが、それは霜村だった。一方、佃署管内の殺人事件も、足跡や指紋、遺留品から容疑者が浮かび上がる。なんと、その容疑者は霜村。利香子は、霜村の遺体や証拠品の確認のため彼の娘、瑠衣(夏帆)とサンフランシスコへ。そんな2人を、黒田が待っていた。
年 2011
スタジオ Fuji TV
ディレクター
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言語 Japanese