

シーズン - エピソード
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シーズン 1 Jan 09, 2025
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1 - 1香取慎吾11年ぶりのフジ連ドラ主演! Jan 09, 2025
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1 - 2親子の危機を救えるか!? Jan 16, 2025
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1 - 3不登校を利用!姪っ子失踪!家族大ピンチ?! Jan 23, 2025
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1 - 4一人で生きる?家族と生きる?人生の選択 Jan 30, 2025
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1 - 5保育園を救えるか?一斉退職!ストライキ決行! Feb 06, 2025
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1 - 6二人の父親!どちらを選ぶ?家族ってなに? Feb 13, 2025
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1 - 7父帰る!遺書発見!?選挙利用で人生初の親孝行 Feb 20, 2025
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1 - 8現場の負担は限界だ!社会を変えるには? Feb 27, 2025
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1 - 9選挙編突入!揺れる再開発計画!決断の時 Mar 06, 2025
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1 - 10過酷な既得権益との闘い!暴かれる過去の疑惑! Mar 13, 2025
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1 - 11みんなが一番好きな自分でいられる世界 Mar 20, 2025
概要概要
一平(香取慎吾)は、正助(志尊淳)一家との暮らしにも慣れ、むしろ子育てが楽しいのかもと錯覚し始めていた。そんな一平に、真壁(安田顕)は「目的と手段をはき違えるな」と忠告し、次は“地域貢献活動”に取り組もうと提案。家族はもちろん、地域の子どもたちを大切にしているという選挙で使える“実績作り”が必要だと言う。 ある日、一平はひまり(増田梨沙)や朝陽(千葉惣二朗)とともに、都(冨永愛)のイタリアンカフェを訪れる。そこに仕事を終えた正助も合流し、一平たちは家族そろっての食事を楽しんでいた。その帰り道、一平と正助が家族での外食の頻度について話し合っていると「こども食堂」の話題に。陽菜(向里祐香)が入院していたころは、正助自身もボランティアが運営するこども食堂に助けられていたとのことだった。 正助の話にヒントを得た一平は、こども食堂を主催している姿をニュース番組に特集させ、その取り組みを自身の選挙活動に利用しようと思いつく。さらにはテレビ映えを狙い、SNSでも話題になるほど人気がある都を巻き込み、こども食堂を立ち上げようと画策する。 同じころ、ひまりは“ある悩み”を抱えていた。だが、一平や正助にそれを相談することが出来ずにいて……。
年 2025
スタジオ Fuji TV
ディレクター Masaki Tanimura, Makito Murakami, 政池洋佑, おかざきさとこ, 蛭田直美, Hayato Miura
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言語 Japanese