

わたしの宝物 - Season 1 Episode 7 罪の代償・・・大切なもの全てが失われていく・・・
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Oct 17, 2024
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1 - 1大切な宝物を守るために、わたしは悪女になった Oct 17, 2024
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1 - 2もう彼に会えない・・・妻の涙の覚悟と夫の事情 Oct 24, 2024
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1 - 3失ったはずの彼・・・再会は終わりの始まり・・・ Oct 31, 2024
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1 - 4最愛の彼が生きていた…罪悪感と危険な遭遇 Nov 07, 2024
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1 - 5手に入れた幸せとバレた嘘・・・修羅場が始まる Nov 14, 2024
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1 - 6生まれ変わったら本当の親子になれるかな・・・ Nov 21, 2024
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1 - 7罪の代償・・・大切なもの全てが失われていく・・・ Nov 28, 2024
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1 - 8秘密へたどり着く時・・・再び、修羅場が始まる Dec 05, 2024
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1 - 9明かされた宝物の真実…その先にあるのは… Dec 12, 2024
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1 - 10最終回!托卵から始まった物語の結末は… Dec 19, 2024
概要概要
神崎宏樹(田中圭)から家を追い出され、行き場をなくしてしまった神崎美羽(松本若菜)。 一方宏樹は、ベビーシッターに栞を預け、冬月稜(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせを行っていた。美羽の夫が宏樹であることを知っている冬月が、複雑な思いで仕事の話を進めている中、宏樹はベビーシッターから栞が熱を出したことを知らされる。 打ち合わせを切り上げ、宏樹は家に戻ろうとするが、なかなかタクシーが拾えない。そんな中、先にタクシーを捕まえていた冬月の厚意で同乗することになった。複雑な心境の冬月と、純粋に冬月の優しさを感じる宏樹。 水木莉紗(さとうほなみ)は、亡くなった下原健太 (持田将史)の弟・隼人(西垣匠)に、背中を押され、冬月に仕事を辞めたいと伝える。そして莉紗は、「冬月に話さなきゃいけないことがある」と、アフリカで起きた出来事について打ち明け始める。 その頃、入院中の母・夏野かずみ(多岐川裕美)の一時外出の許可がおり、美羽はかずみと共に、美羽が中学生の頃によく通った給水塔の見える公園へ向かっていた。美羽が毎日楽しそうにしていた場所だから…と懐かしむかずみから、「最後に笑顔が見たかった」と優しく語りかけられて…。
年 2024
スタジオ Fuji TV
ディレクター 林徹
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言語 Japanese