

新・信長公記 〜クラスメイトは戦国武将〜 - Season 1 Episode 3 その参 是非に及ばず
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Jul 24, 2022
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1 - 1その壱 絶対は絶対にない Jul 24, 2022
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1 - 2その弐 勝つと思えば勝つ Jul 31, 2022
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1 - 3その参 是非に及ばず Aug 07, 2022
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1 - 4その肆 和の心 Aug 14, 2022
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1 - 5その伍 信じたもん勝ち Aug 21, 2022
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1 - 6その陸 人は城、人は石垣、人は堀 Aug 28, 2022
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1 - 7その漆 案ずるな 多少は急ぐ Sep 04, 2022
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1 - 8その捌 鳴くまで待とう Sep 11, 2022
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1 - 9その玖 その手を前に Sep 18, 2022
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1 - 10最終話 友よ Sep 25, 2022
概要概要
「旗印戦」ランキング1位の武田信玄(満島真之介)を、たった1分で倒した徳川家康(小澤征悦)。クラスメイトの武将たちは、信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉(西畑大吾)なのではないかと、話をしている。そこへ、松葉杖をついた信玄が姿を現し、日下部みやび(山田杏奈)は心配顔。「まだ生きていたのかぁ」と声をかけた家康は、自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは、明智光秀(萩原利久)だった。一方、理事長室では、理事長が楽しげな様子を見せていた。本来の歴史では、無敗を誇った家康が、唯一負けた相手が信玄だった。旗印戦では、いきなり歴史を覆す展開となっており、理事長は「目が離せんわい」とニヤリと笑う。同じ頃、屋上では、一人佇む信玄の元へ、織田信長(永瀬廉)がやってくる。これからは日陰の道を歩くしかない、という信玄に、信長は「1度の敗北が、すべての敗北か?」と声をかけ、「風林火山」の旗を渡すのだった。そんな中、みやびはある男に出会う。男は、武将たちをクローンとして蘇らせたのは、自分の父親であると明かし、みやびの歴史の知識を活かして武将たちをコントロールしてほしい、そして家康を何とか止めてほしい、と告げて……。男の言葉を受けて、“占い”を思いついたみやび。教室では、武将図鑑の“武将たちの逸話”を参考にしたみやびの占いが「当たる」と評判となっていた。そんな中、家康が「24時間以内に明智光秀を倒す」という旗印を提出。武将たちは、明智が1000%負ける、と噂をするが……!?
年 2022
スタジオ YTV
ディレクター
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言語 Japanese