

悪女 (わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~ - Season 1 Episode 4 男女格差(125周年プロジェクト)
シーズン - エピソード
1
シーズン 1 Apr 13, 2022
-
1 - 1コロナ年入社(備品管理課) Apr 13, 2022
-
1 - 2女の敵は女!?(人事部) Apr 20, 2022
-
1 - 3省エネ節約社員(マーケティング部) Apr 27, 2022
-
1 - 4男女格差(125周年プロジェクト) May 04, 2022
-
1 - 5社内恋愛(営業部) May 11, 2022
-
1 - 6先輩(営業部) May 18, 2022
-
1 - 7社内政治(社長ジュニア企画) May 25, 2022
-
1 - 8働き甲斐(備品管理課 再び) Jun 01, 2022
-
1 - 9女性の管理職5割計画(JK5) Jun 08, 2022
-
1 - 10ガラスの天井(女性の管理職5割計画) Jun 15, 2022
概要概要
麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…!峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける麻理鈴。一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…! 頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか!?
年 2022
スタジオ Nippon TV
ディレクター Jun Fukami
人気 1.8044
言語 Japanese