

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋
シーズン - エピソード
1
シーズン 1 Jul 16, 2020
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1 - 1知られざる病院薬剤師の医療ドラマが誕生! Jul 16, 2020
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1 - 2薬剤師は薬を渡して終わりじゃない Jul 23, 2020
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1 - 3俺はあんた達とは違う Jul 30, 2020
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1 - 4薬剤師が患者を救う事だってできる Aug 06, 2020
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1 - 5第二の患者 Aug 13, 2020
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1 - 6病気に大きいも小さいもない Aug 20, 2020
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1 - 7やれる治療があるだけマシだから Aug 27, 2020
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1 - 8最後まで看る Sep 03, 2020
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1 - 9自分が生きていた証 Sep 10, 2020
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1 - 10薬剤部はバラバラになった Sep 17, 2020
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1 - 11大切な日常、それぞれの未来 Sep 24, 2020
概要概要
フジテレビ4月期の木曜劇場は、石原さとみさん主演の薬剤師ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』を放送することが決定しました。日本の連ドラ史上初となる、病院薬剤師を主人公にした新・医療ドラマがここに誕生しました。 木曜劇場ではこれまで『白い巨塔』(03~04年)、『Dr.コトー診療所』シリーズ(03,06年)、『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズ(06,07,10,14年)、『グッド・ドクター』(18年)といった医療ドラマを数多く放送してきましたが、登場人物として描かれてきたのは医師や看護師で、薬剤師がフォーカスされることは皆無でした。薬剤師の役割は、医薬品全般における豊富な知識を生かし、医師の処方箋に基づく調剤や服薬指導、医薬品の管理・販売を行うことです。また、薬剤師は医師の出す処方箋に唯一異議を唱えることができ、患者にとっては“最後の砦(とりで)”ともいえる重要な存在です。決して脚光を浴びることはありませんが、全国30万人以上もの薬剤師たちが患者の“当たり前の毎日”を取り戻すために日々奮闘しています。『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』では、病院内にある薬剤部にて、主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”たちの知られざる舞台裏を描いていきます。病院薬剤師を主人公として描く日本の連続ドラマは初となります。“アンサング”とは「褒められない」という意味。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、“縁の下の力持ち(=アンサングヒーロー)”として患者のために奮闘する病院薬剤師たちの、まだ誰も知らないヒューマンドラマが幕を開けます!
年 2020
スタジオ Fuji TV
ディレクター
クルー 黒岩勉 (Screenplay), Mamare Arai (Original Story), Hiromitsu Tomino (Original Concept), Hisamitsu Takase (Medical Consultant), Tamotsu Ibaraki (Medical Consultant), Masashi Matsumoto (Medical Consultant)
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言語 Japanese