

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 - Season 1 Episode 6 病気に大きいも小さいもない
シーズン - エピソード
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シーズン 1 Jul 16, 2020
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1 - 1知られざる病院薬剤師の医療ドラマが誕生! Jul 16, 2020
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1 - 2薬剤師は薬を渡して終わりじゃない Jul 23, 2020
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1 - 3俺はあんた達とは違う Jul 30, 2020
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1 - 4薬剤師が患者を救う事だってできる Aug 06, 2020
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1 - 5第二の患者 Aug 13, 2020
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1 - 6病気に大きいも小さいもない Aug 20, 2020
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1 - 7やれる治療があるだけマシだから Aug 27, 2020
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1 - 8最後まで看る Sep 03, 2020
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1 - 9自分が生きていた証 Sep 10, 2020
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1 - 10薬剤部はバラバラになった Sep 17, 2020
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1 - 11大切な日常、それぞれの未来 Sep 24, 2020
概要概要
葵みどり(石原さとみ)は小野塚綾(成田凌)も誘い、相原くるみ(西野七瀬)たちと区民センターで高齢者を対象とした服薬指導教室を行う。指導を終えたみどりたちが廊下に出ると、目の前で高齢の女性、小川早苗(高林由紀子)が倒れた。早苗は萬津総合病院救急センターで豊中瑠衣(臼田あさ美)の治療を受けるが、体調不良の原因がハッキリしないため入院することに。みどりが現在服用している薬を尋ねると、早苗は飲んでいないと答えた。 翌日、刈谷奈緒子(桜井ユキ)が外来患者に服薬指導。的確な指導を行う刈谷を見ていたくるみは、どこからあの自信が来るのかと不思議がる。すると、工藤虹子(金澤美穂)は、刈谷がかつて大手の調剤薬局で働き、幹部候補にもなる優秀な人材だったとくるみに話す。しかし、優秀な刈谷がなぜ病院薬剤師に転職したのかは謎。くるみはみどりにも聞くが知らない様子だ。戻って来た刈谷は、くるみには初めてとなる一人での服薬指導に行くよう告げ、みどりも了承する。くるみが任されたのは月経困難症と診断された遠野倫(山谷花純)。上手く服薬指導が出来たと調剤室に帰って来たくるみに、みどりは何かあったら必ず自分に相談するよう告げる。 七尾拓(池田鉄洋)は早苗が多剤耐性菌の保菌者ではないかと疑った。みどりは多剤耐性菌について調べていると瀬野章吾(田中圭)に患者を見ろと言われ、早苗が本当に服薬していなかったかを調べることに。一方、くるみは遠野から薬が効いていないとの電話を受けるが、みどりに伝えず…。
年 2020
スタジオ Fuji TV
ディレクター
クルー Mamare Arai (Original Story), Hiromitsu Tomino (Original Concept), 黒岩勉 (Screenplay), Masashi Matsumoto (Medical Consultant), Yoshiaki Hara (Medical Consultant), Tamotsu Ibaraki (Medical Consultant)
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言語 Japanese